育児休業給付

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育児休業給付金は雇用保険の制度で、働くママ(パパ)の育児休業をサポートしてくれる心強い制度です。赤ちゃんが1歳になるまで(場合によっては1歳6ヶ月まで)給付金がもらえます。ただし、育児休業は出産後も働くことを前提とした制度です。

育児休業給付金のもらえる額

支給額 =賃金月額(「休業開始時の賃金日額」× 支給日数) × 40%(当分の間は50%)

※賃金月の上限は426,900円で最低額は69,300円です。

たとえば、育休前の賃金日額が8000円の場合で、1年間の育休と取得した場合、
8000円×365日×50%=146万円になります。1ヵ月平均で約12万円です。

ただし、育児休業中も会社から給料が支払われていた場合は、以下の額になります。

「休業開始時の賃金日額」× 支給日数に対して、
 ⇒30%以下の場合は、全て支給されます。
 ⇒30%を超えて80%未満の場合、賃金日額×支給日数の80%相当額と賃金の差額を支給
 ⇒80%を以上の場合は、支給されません。

わかりやすく、「休業開始時の賃金日額」× 支給日数が20万円の場合、
 ⇒給料が6万以下(30%以下)の場合は、全額支給
 ⇒給料が12万の場合、16万(20万の80%)と20万の差額の4万が支給される
 ⇒給料が16万以上の場合は、支給されない

会社からも給料が出る場合は、調整されることになります。

支給要件

  1. 被保険者が1歳に満たない子を養育するための休業したこと
  2.  ⇒保育園に入れない場合は育児休業を1歳6ヶ月まで延長可

  3. 育児休業開始前の2年間に11日以上働いた月が12ヵ月以上あること
  4.  ⇒パート、アルバイトを含む。

  5. 赤ちゃんが1歳になっても同じ会社で引き続き働ける場合
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