個別延長給付が平成29年3月31日まで延長

個別延長給付が平成29年3月31日まで延長になりました。
この個別延長給付については期間暫定措置ということで、平成26年3月31日で終了予定でしたが、それを3年間延長した形になります。

雇用保険法の一部を改正する法律案(平成26年1月31日提出)

この個別延長給付とは、個別延長給付についてに書かれている内容ですが、退職理由が会社都合での退職者(この場合、特定受給資格者と特定理由離職者になります。)に限られます。なので、自己都合退職者は該当しません。

もともとは、非正規労働者に対するセーフティネット機能の強化として、平成21年度に設けられたものでした。所定給付日数を過ぎても就職先が決まらない場合、ある一定条件を満たせば、原則60日間給付期間が延長されるものです。(通算して20年以上かつ所定給付日数が270日または330日の方は、30日分の延長となります。)

個別延長給付が該当する方は、少しは安心したのではないでしょうか。
ですが、個別延長給付の対象になるかどうかは、最後の認定日ならないとわかりません。会社都合で退職となり、個別延長給付の候補になっているからといって必ず延長になるとは限りません。

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個別延長給付の条件

そのためには、積極的な求職活動が条件になります。
所定給付日数が90日~120日の方は、2回以上の応募している実績が必要です。
ただ、求人検索や職業相談窓口での相談だけでは該当しません。
他にもいろいろな条件が必要となりますので、詳しくは個別延長給付についてを確認してください。

応募だけなら、すぐに出来ますね。面接までは求めていません。
まだまだ買い手市場なのが現状です。10社応募しても面接までたどりつけない可能性もあります。個別延長給付の場合は、応募したという実績が必要なのです。

<注意>
※応募していないのに、応募したと書いて、それがハローワークでバレた場合は個別延長給付が受けられないばかりでなく、虚偽の申告をしたということで不正受給となり、全額返金(返還命令)どころか受給額の2倍の納付命令をうける場合があります。

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