雇用保険(失業保険)の金額と期間

【2019年最新】失業保険の金額を計算(自動計算ツール)

更新日:

失業保険(雇用保険の失業給付)の金額を自動計算します。
2019年(平成31年)3月18日より、基本手当日額の変更が行われました。
毎月勤労統計の給与額が変更となったためです。
※末尾参照

下記必要事項を入力すると、失業保険のおよその基本日額、給付日数を計算します。
どれくらい失業保険が受け取れるかの目安になるかと思います。
算出に必要なデータを入力してください。

  • 1ヶ月の平均給与額(手当、交通費・残業含む。ボーナスは除く)
    手取りではなく額面です
  • 年齢と雇用保険加入年数、退職理由を選択
  • 「計算する」ボタンを押します
1ヶ月の平均給与
年齢
雇用保険の加入年数

※「計算する」を押すと一度ページを再読込します。
その後、スクロールして下の結果欄をご覧ください。

結果を下に表示します。

自己都合 会社都合
基本手当日額 0円
月額手当
(28日分)
0円
給付日数 日間 日間
手当総額 0円 0円

※表示される金額はあくまで目安です。
※実際は過去6ヶ月分の給与を元にハローワークにて算出します。

 

データの見方

基本手当日額

失業保険(失業給付)で受け取れる1日当たりの金額を「基本手当日額」と言います。

この基本手当日額は、平均賃金(過去6ヶ月の賃金を180で割る)のおよそ50%~80%になります。

上限額と下限額はそれぞれ決まっています。(後述参照)
下限額は全年齢変わりませんが、上限額は年齢によって異なります。

以下に詳しく説明していますので、こちらをお読みください。
雇用保険(失業保険)はいくらもらえるの?(図と例で解説)
雇用保険(失業保険)はいつまでもらえるの?

月額手当(28日分)

月額手当とは基本手当日額の28日分です。

なぜ28日分かというと、失業保険の認定日が4週間に1回(約28日)行われるからです。ただし初回と最後の認定日は28日に満たないことがあります。

※認定日とは、ハローワークで行われる失業認定のことです。失業状態であること、定められた求職活動を行っていることを確認する場です。失業保険を受けている間に仕事をした場合は申告しなければなりません。これを4週間ごとに行います。

◆参考
失業保険はいつ振り込まれるのか、認定日の確認方法

給付日数

給付日数とは実際に失業保険(雇用保険)を受け取れる期間です。
最低でも90日間は受け取ることができます。

退職理由や、雇用保険加入期間によって変わってきます。
自己都合退職よりも会社都合退職が優遇されています。

※退職日が65歳以上の場合は、「高年齢求職者給付金」に該当するため、給付日数は30日か50日かいずれかの日数になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
高年齢求職者給付金(65歳以上の失業給付)

手当総額

給付日数に基本手当額をかけたものです。実際に受け取ることができる総額です。
この計算式で大体の目安にはなると思います。

(例)給付日数90日、基本手当額5000円の場合

 90日×5,000円=450,000円

失業保険を受け取っている期間に再就職した場合は、残りの日数によって「再就職手当」が支給されます。

◆参考
再就職手当とは【支給条件から支給額・手続きまで図で解説】

2019年(平成31年)3月変更点

2019年3月18日より、以下の内容に変更がありました。
本来は毎年8月1日に変更になるのですが、「毎月勤労統計」の再調査によるものです。

【具体的な変更内容】
【上限額】

年齢 2019年 2018年
30歳未満 6,755円 6,750円
30歳以上45歳未満 7,505円 7,495円
45歳以上60歳未満 8,260円 8,250円
60歳以上65歳未満 7,087円 7,083円

上限額が決まっているため、たとえ40歳で毎月100万円の給与を受けとっていたとしても、1日の基本手当の上限額は7,505円です。それ以上は支払われません。

【下限額】

年齢 2019年 2018年
全年齢対象 1,984円 1,984円

失業保険(雇用保険の失業給付)は、年齢、平均給与額によって、この範囲内での支給となります。

 

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