知らないと損する雇用保険(失業保険)

この記事の所要時間: 625

当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。

このサイトは「雇用保険(失業保険)」を詳しく知っていただくための情報サイトです。

このサイトを作った理由ですが、この雇用保険をきちんと理解し、実際に利用している人が少ないように思えたからです。

いつからもらえるのか、いくらもらえるのか、もらい方がわからない、という人が実際に多いです。

雇用保険という言葉も分かりづらいかと思います。
以前は失業保険という言葉を使っていました。意味は変わりません。

雇用保険というのは失業した時に受け取れるものですが、それ以外の人には関係ないのでしょうか。

「同じ会社に定年まで勤めるのだから関係ない」

そんなことはありません。

失業した人だけが関係するものでもありません。
定年退職の際にも、退職日が1日ずれるだけでもらえる雇用保険の金額も期間も大幅に変わってきますし、英会話や資格取得の学校、通信教育などを受講した場合、その費やした金額の2割が戻ってくる教育訓練給付を利用することもできます。

「自分はパート勤めだから関係ない」

本当に関係ないでのでしょうか?

パートタイムの仕事であっても週20時間以上かつ1ヶ月以上継続して勤めているのであれば、当然雇用保険の加入義務が生じます。
1年以上勤めていれば雇用保険も受けられるのです。

ブラック企業等の場合は、入らなければならない雇用保険なのに入れさせないこともあります。
ですが本来これは違法なんです。ハローワークに相談すればさかのぼって加入することもできるのです。

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雇用保険を知っている人だけが得をする

はっきりといいますが、この制度は知っている人だけが得をする制度です。
知らないと損をすることだらけです。

私も昔は失業保険って何?とわからないくらい無知でした。
それも当然です。誰も教えてくれないのですからです。

存在自体も知らずに、会社を辞めた後も失業保険の手続きすら取っていませんでした。
もちろん、途中で就職しても再就職手当のことなんて当然知りません。

学校でも教えてくれず、会社でも教えてくれません。

でも今はインターネットの時代です。
パソコンやスマートフォンがあればいつでも検索してすぐに必要なことを調べることができます。

本来、この雇用保険は素晴らしい制度なんです。
以下が代表的なものです。

  • 失業期間中、(最低)90日から(最高)330日失業手当が受け取れる。
  • 途中で就職しても再就職手当を受け取れる
  • 1年以上働いていれば(雇用保険に加入していれば)何度でも受け取れる。
     ※自己退職以外は半年加入していれば受け取れる

  • 無料で職業訓練に通うことができる(その間は最後まで失業保険を受け取れる)
  • 所得に含まれない(確定申告の際収入にならない)

それ以外にもいくつものメリットがあります。

本当に知らないと損する内容ばかりです。

今は必要ないかもしれません。
でもいつか必要になることもきっとあるでしょう。

その時にもっと早く知っておけばよかった・・・なんてことがないように今のうちに是非理解してください。
この知識さえあれば、その後の行動もきっと変わってくると思います。

雇用保険を知るためにもこちらもお読みください。

雇用保険はいくらもらえるの?

雇用保険はいつまでもらえるの?

雇用保険の金額を計算(ツール)

雇用保険は保険のようなもので、毎月保険料を支払っています。

雇用保険というのは、ある意味「保険」とかわらないのです。

雇用保険に加入しているのなら、毎月給料から雇用保険料が引かれているはずです。
金額は1000円前後になると思います。

いざという時にどれくらいの金額がもらえるのか
どのくらいの期間もらえるのかを把握しておく必要があります。

雇用保険はある意味保険と書きました。
それは失業した際に支払われるものだからです。

ただ厳密に言えば、会社を退職し次の就職先を探している間に受け取れるものです。
生活保障ですね。

失業したら収入がなくなります。収入はゼロです。

もちろんすぐに就職先が決まれば良いのですが、そうそう希望の仕事が見つかるわけではありません。
その際の生活費を補うためのものが雇用保険(失業保険)なんです。

失業した際、新たな就職活動に役立てるための保険です。

雇用保険を受け取るためには手続きが必要

雇用保険は、自分が失業したら自動的に入ってくるものではありません。
当然手続きが必要になります。

自身でハローワークに行って手続きを行います。

その手続を行わなければ、雇用保険を受け取ることはできません
そして、その期限は1年です。

退職後、1年の間に手続きして全て受け終えるまでしなければなりません。

このあたりの期間などは人ぞれぞれ変わってくるので、別記事を参照してください。

自分が受け取れる金額はいくらなのか。
何日受け取れるのか。

ここが一番大事なポイントにもなります。

主なリンク

このサイト内でのリンクになります。
それ以外にも読んでほしい記事もありますので、暇な時にでも読んでみてください。

雇用保険とは
雇用保険の対象者
手続き場所は 何が必要 

雇用保険を受けてる間(もしくは手続き中)に就職が決まった場合には、再就職手当が受けれる場合があります。その要件等細かくありますので是非確認してみてください。
雇用保険を全部うけとらないと損だという人もいますが、再就職手当はかなりの金額受け取ることもできます。

再就職手当

 

失業期間中に資格がとりたい学校に通いたい

失業中に勉強したい、資格が取りたいという時はありますよね。
その場合も雇用保険者向けに職業訓練があります。

もちろん、ハローワークで案内している職業訓練は無料です。ただで通うことができます。
いろいろなコースもありますので、是非確認してみてください。

仕事をしていたら勉強する時間は限られてしまします。
職業訓練の場合は、ほとんど3ヶ月~半年。長いもので2年コースがあります。

パソコンから簿記、介護、医療事務、WEB、プログラミング、不動産、保育、フード、ブライダル、CAD、貿易事務、ネイリスト、アロマセラピー、インテリアデザインなどなどいろいろな職業訓練コースがあります。

教科書代のみ自己負担で、受講は無料なんです。

知らないと損する職業訓練(別サイト)

職業訓練以外でも、受講費用の2割戻ってくるという制度もあります。

教育訓練給付

また、2年コースや3年コースなど、実際の専門学校に通うコースもあります。
その場合、全額無料ではありませんが、1年で最大56万円の支給を受けることもできます。
(45歳未満であれば、雇用保険の8割を学校修了まで受け取ることも可能です。)

専門実践教育訓練給付(別サイト)

雇用保険についての質問や、知っておきたいこと

以下2つのカテゴリに分かれています。
いろいろな質問や知っておきたいことが書かれてあります。

雇用保険Q&A
雇用保険の知っておきたいこと

今必要な方も、必要でない方も
雇用保険は知っていて絶対に損にはなりません。

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